SOLD OUT
淡路島からお届けする、旬の自然栽培野菜5品目〜10品目セット
野菜作りの師匠
Rukaが淡路島で農業研修をしていた際にお世話になった根波里(ねばり)農園さん
いまでも毎年、勉強させていただくために淡路島まで伺っています。
なぜ根波里農園なのか
根波里農園さんは野菜作りのプロですが、その中でも「お客様へ直接新鮮な野菜を届けるプロ」です。
多品目の野菜を途切れることなく栽培し、適切なタイミングでの収穫、保管、梱包、配送という業務のスキルは、ただ栽培がうまいだけとは全く別の話です。
採れたてのような新鮮な野菜を皆さんに楽しんでいただけたらと思います。
【根波里農園の栽培哲学】
ーー「適地適作」を大前提にーー
気候条件、畑の土質、肥沃土、水捌け、日当たり、風当たり、獣害のリスクなどをよく考慮し、人の手を過剰に加えず、自然の力を活用して作物を栽培します。
ーー土のポテンシャルを引き出すーー
・何を栽培をするか、栽培せずに緑肥を撒くか、雑草を生やしておくか?
・資材、道具は何を使うか?
・圃場のどこを歩くか、靴は何を履くか?
・◯◯をしたらどうなるか、先のことをなるべくイメージする。
ーー自然の力を引き出すーー
人間が作物を育てるというよりは、自然の力によって作物が育つというイメージです。
人間の役割は、作物が育つための環境づくりです。
種を撒いて、作物が自立するまではしっかりと手を掛けますが、その後は作物が自身の力で育つように促します。
過保護にならないようにします。これは子育てに似ています。
ーー無数にある栽培方法の一つーー
自分たちのやり方が正しいというわけではなく、無数にある栽培方法の一つに過ぎません。
そのため、「◯◯栽培」という呼び方はあまりしっくり来ないので、基本的に使いません。
ーーお客さんが食べるところまでをイメージーー
品種の選定、播種時期、栽培する圃場選び、収穫のタイミング、梱包方法や野菜の説明書きなど、これらのことを念頭に置いてアクションを起こします。
【注意事項】
水曜日までのご注文で翌週月曜日もしくは水曜日に発送いたします。
野菜の状態を優先しますので、天候によっては予定よりも発送が遅れる場合がございます。
ご理解いただいた上で購入していただけますと幸いです。
大変恐れ入りますが、置き配指定は弊社よりは出来かねます。ご発送しましたら伝票番号をご連絡させていただきますので、そちらからお客様ご自身で各運送業者様までご連絡いただければ幸いです。
新商品やキャンペーンなどの最新情報をお届けいたします。